User ID power-up は、sGTM コンテナで処理されるリクエストに、安定したハッシュ化済みのユーザー識別子を追加します。これにより、Cookie やクロスドメイントラッキングが制限されている場合でも、サーバー側トラッキングで再訪問者をより一貫して識別できます。
User ID は、すべての Stape ユーザーが利用できます。Stape アカウントの Power-ups タブから見つけることができます。
Stape アカウントを開く → 最近使用した sGTM コンテナを選択する → Power-ups をクリックする → User ID を見つけて Use をクリックする。

User ID は、ユーザーの IP アドレス、user-agent 文字列、hostname、TLS 設定など、受信リクエスト内のシグナルからハッシュ化済みの識別子を作成します。Stape はこの値を、sGTM コンテナで処理される各リクエストに X-Stape-User-Id リクエストヘッダーとして追加します。
sGTM で Request Header 変数を作成すると、トラッキング設定でユーザー識別子が必要な箇所において、タグや変数でこの ID を使用できます。
User ID を使用して受信 sGTM リクエストにハッシュ化済みの識別子を追加し、Cookie が制限されている場合でも、関連する訪問者のアクティビティをより一貫して結び付けます。